多国間協議で北朝鮮に結束を | trycomp2のブログ
マレーシアを訪問している麻生外務大臣は28日、核開発問題をめぐる6か国協議の参加国のうち、北朝鮮を除く5か国と、ほかの国をあわせた8か国による協議に臨み、北朝鮮にミサイル開発の停止などを求める方針を確認したいとしています。
麻生外務大臣は28日、アジア太平洋地域の安全保障問題を話し合うASEAN地域フォーラムの閣僚会議に出席します。会議には、北朝鮮のペク・ナムスン外相も出席し、麻生外務大臣は、ペク外相に北朝鮮のミサイル発射を非難する国連安全保障理事会の決議を重く受け止めて行動するよう求めるとともに、拉致問題の全面的な解決を訴え、各国の支持を得たいとしています。そして、麻生大臣は午後、6か国協議の参加国のうち、北朝鮮を除く5か国に、マレー シア、カナダ、オーストラリアを加えた8か国の外相による協議に臨むことになっています。麻生大臣は、北朝鮮に前向きな対応を促すためには、6か国協議のメンバー以外の国も含めた形で一致した姿勢を示すことが重要だとして、この協議を通じて、北朝鮮に対し、国連決議に基づいてミサイル開発を停止し、6か国協議への早期復帰を求める方針を確認したいとしています。
NHKニュース
