北朝鮮核問題6カ国協議 対立解けないまま北朝鮮側からの回答期限迎える 調整大詰め | trycomp2のブログ

北朝鮮核問題6カ国協議 対立解けないまま北朝鮮側からの回答期限迎える 調整大詰め

6カ国協議は、北朝鮮による大規模なエネルギー支援要求をめぐって、対立が解けないまま北朝鮮側からの回答期限を迎えていて、各国による大詰めの調整が続いている。
北朝鮮に歩み寄る意思があるのかどうか、各国は12日、最終的に見極めたいとしていて、協議は5日目にして、重大な岐路に立たされている。
日本の佐々江アジア大洋州局長は「北朝鮮がどのような対応をするのか、どのような最終的な回答を持ってくるかにかかっている」と述べた。
アメリカのヒル国務次官補は「きょうが最終日です。北朝鮮がこのチャンスを生かしたいかどうかを見極めたい」と述べた。
12日朝は、まず中国が北朝鮮と会談した。
11日夜、アメリカが北朝鮮に示した合意案について、本国の指示を仰いだとみられる北朝鮮が、この場で最終的な回答を示しているとみられる。
このあと、日本時間の正午すぎには、アメリカと北朝鮮が直接話し合う予定となっている。
北朝鮮は11日までに、50万トンを超える重油と、200万kWに相当するエネルギー支援など、要求を次々につり上げて、暗礁に乗り上げている。
協議は、北朝鮮が大規模援助の要求を取り下げない限り、決裂もやむなしの状況で、すべては北朝鮮の回答にかかっている。

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