取引禁止や立ち入り検査も 対北朝鮮の金融制裁法案
自民党の「対北朝鮮経済制裁シミュレーションチーム」(座長・山本一太参院議員)がまとめた「北朝鮮金融制裁法案」の素案が7日、明らかになった。北朝鮮によるマネーロンダリング(資金洗浄)に関与している疑いのある金融機関や団体を指定、これらの金融機関などとの取引禁止や報告義務付けを閣議決定し、金融庁など所管省庁に立ち入り検査の権限を与える厳しい規制内容が盛り込まれている。取引禁止や立ち入り検査も 対北朝鮮の金融制裁法案 (共同通信) - goo ニュース
同チームは8日の会合で素案を決定。今後、党内の承認手続きを進め、ポスト小泉の新政権が召集する秋の臨時国会での成立を目指す。成立すれば、北朝鮮を対象とした経済制裁に関する法律としては、改正外為法、特定船舶入港禁止特別措置法などに続く 第4弾となる。