官房長官 北朝鮮への圧力検討 | trycomp2のブログ
安倍官房長官は午後の記者会見で、先週行われた北朝鮮との政府間協議で、拉致問題の解決に向け進展が見られなかったことを受けて、北朝鮮に対する圧力を強めるための方策を検討する考えを示しました。
この中で安倍官房長官は、「拉致問題は、『対話と圧力』という姿勢で解決していきたいと考えるが、残念ながら先の日朝政府間協議で北朝鮮側は、誠意ある姿勢を示したとはいえなかった。もちろん対話を閉ざすということは考えておらず、対話によって問題を解決していかなければならないが、そのためには圧力が必要だという認識は一層強くなった」と述べました。そのう えで安倍官房長官は、「どのような圧力をかけるべきかは、これから検討していきたい。最終的な圧力としては、経済制裁が考えられるが、その前の段階でも、さまざまな方法があるだろう」と述べ、北朝鮮に対する圧力を強めるための方策を検討する考えを示しました。これについて小泉総理大臣は、13日夜、総理大臣官邸で記者団に対し、「対話を閉じてはいけないし、そうかといってこのまま何も動かないのではしかたがない。対話と圧力の両面で考えていきたい」と述べました。
NHKニュース
