「訪朝理解も二元外交に懸念」蓮池透氏、山崎氏と会談 | trycomp2のブログ

「訪朝理解も二元外交に懸念」蓮池透氏、山崎氏と会談

 自民党の山崎拓・前副総裁は17日夕、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の蓮池透副代表と都内のホテルで会談し、1月9~13日の自らの訪朝時に、宋日昊(ソン・イルホ)日朝交渉担当大使ら北朝鮮高官と拉致問題について協議した内容を説明した。
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 蓮池氏は、「対話の努力の一環として今回の訪朝を理解し、評価する」と述べた。その上で、「(北朝鮮に圧力をかける)日本政府の方策と対立し、二元外交と言われることがないよう、政府との間でよく話し合ってほしい」と山崎氏に要請。山崎氏も「肝に銘じたい」と答えた。

 会談は、蓮池氏側からの要望で実現。自民党の平沢勝栄衆院議員も同席した。山崎氏は、2004年4月に中国・大連で北朝鮮の鄭泰和(チョン・テファ)日朝交渉担当大使らと会談した内容についても蓮池氏に説明した。

 山崎氏と蓮池氏の会談に関し、安倍首相は17日、「聞いていない。北朝鮮が誠実な対応をしないので、圧力をかけるのは当然だ」と述べた。
(2007年1月18日3時8分 読売新聞)
「訪朝理解も二元外交に懸念」蓮池透氏、山崎氏と会談 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)