90年代、北朝鮮で反政府騒乱?=政権が鎮圧か-外交筋情報 | trycomp2のブログ

90年代、北朝鮮で反政府騒乱?=政権が鎮圧か-外交筋情報

 【モスクワ15日時事】北朝鮮が「苦難の行軍」と称した1995~98年に労働者の抵抗や軍部の反乱が発生し、鎮圧されていたらしいことが、平壌の外交筋の情報で分かった。一連の事件は封印されたが、飢餓が伝えられたこの時期、北朝鮮では異例の反政府騒乱が起きていたもようだ。
 今年2月まで平壌に駐在したロシア国営タス通信のスタニスラフ・ワリボダ記者が、20日発行の月刊誌フォーサイト(新潮社)に寄稿したリポートで明らかにしている。
 外交団らによると、平壌南西30キロの黄海北道・松林で98年2月、飢える住民を助けるため、製鉄所の設備を中国に売った技師8人が公開処刑され、製鉄所の労働者がゼネストで抗議。政権側は軍を導入して鎮圧し、多数が殺されたという。 
(時事通信) - 5月16日7時1分更新
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