北朝鮮に拉致された疑いのあるタイ人女性の家族、講演会で拉致の真相究明を訴える | trycomp2のブログ

北朝鮮に拉致された疑いのあるタイ人女性の家族、講演会で拉致の真相究明を訴える

北朝鮮に拉致された疑いのあるタイ人女性の家族が18日、タイ・チェンマイで行われた講演会で、拉致の真相究明を訴えた。
タイ人の拉致疑惑の発覚から3カ月余り、家族たちは、北朝鮮からの1日も早い奪還を求めている。
北朝鮮に拉致された疑いが持たれているアノーチャー・パンジョイさんをめぐっては、2005年末に家族が日本に行き、曽我 ひとみさんをはじめ、日本の拉致被害者の家族らと会い、連携を深めている。
また、タイ政府も北朝鮮側に確認を求めていて、3月にはタイの外相が日本を訪れ、拉致問題についても話し合うことにしている。
18日の講演会は、タイでアノーチャーさんの救援活動をしているチェンマイの大学の日本人講師らの呼びかけで行われた。
アノーチャーさんの兄、スカム・パンジョイさんは「妹に早く戻ってきてほしい。すごく会いたいです」と話した。
また、「救援する会チェンマイ」の海老原 智治会長は「タイ政府の判断の基礎となるような各所の情報、これは継続的に収集しまして、それをすべてタイ政府に提出していく」と話した。
アノーチャーさんの家族は今後、さらに日本の拉致被害者の家族と情報交換を深めていくことにしている。
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