米大統領報道官:拉致含む北朝鮮の人権問題を重視 | trycomp2のブログ

米大統領報道官:拉致含む北朝鮮の人権問題を重視

 【ワシントン和田浩明】マクレラン米大統領報道官は28日の定例会見で、ブッシュ大統領と北朝鮮による拉致被害者の家族らとの面会に関して「大統領は北朝鮮の人権状況に強い懸念を抱いている。自国民を飢えさせる政権に全世界は注意を払い続けるべきだ」と述べ、拉致を含む北朝鮮の人権問題を重視する姿勢を強調した。

 報道官は北朝鮮を「世界で最悪の人権侵害政権の一つだ」と非難した。ブッシュ大統領が国際社会の注意を喚起しており、外国要人との会談で問題を頻繁に取り上げていると述べた。

 北朝鮮の核開発をめぐる6カ国協議について報道官は「北朝鮮だけが再開の準備ができないと言っている。(核)兵器を放棄する戦略的決断をすべきだ」と語った。

毎日新聞 2006年4月29日 0時46分
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