拉致事件の教育充実を要望
北朝鮮による拉致事件の被害者支援団体「救う会新潟」と市民団体「人づくり県民ネットワーク」は26日、県庁に武藤克己教育長を訪ね、小中高校で拉致問題についての教育を充実するよう要望した。新潟日報 NIIGATA NIPPO On Line
救う会新潟の馬場吉衛会長は「重大な人権問題として学校現場で取り上げてほしい」と求めた。武藤教育長は「小中の教科書には拉致問題の記載があるので、指導を徹底したい」とし、「高校では記載されている教科書が少ない。教科書検定で(記載教科書を)取り上げてもらえるよう、要望することも考えている」と答えた。
新潟日報2007年1月26日