北朝鮮の核申告「時期より質が問題」…ヒル次官補
【ワシントン=坂元隆】北朝鮮核問題をめぐる6か国協議の米首席代表、クリストファー・ヒル国務次官補は7日、ワシントン郊外の空港で記者団に、北朝鮮による核計画の申告について、「申告の時期より、質が問題だ」として、年内の期限にとらわれず、あくまで「完全で正確な申告」を目指す方針を強調した。
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また、申告内容が十分でなかった場合、「(来年)1月の申告も難しくなるかもしれない」と、申告時期が大幅にずれこむ可能性にも言及した。
米政府は、北朝鮮が申告内容にプルト ニウムの正確な抽出量をはじめ、ウラン濃縮活動や、シリアなど外国への核移転の実態について明示するよう求めている。
(2007年12月8日11時7分 読売新聞)
北朝鮮の核申告「時期より質が問題」…ヒル次官補 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)