母救出へ曽我さんが署名活動 | trycomp2のブログ

母救出へ曽我さんが署名活動

「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」が10日から始まるのを前に、佐渡市の拉致被害者曽我ひとみさん(48)が1日、同市中原のアミューズメント佐渡で、母ミヨシさん=失跡当時(46)=ら拉致被害者の早期救出を求める署名活動を行った。署名活動には、夫ジェンキンスさん(67)も飛び入りで参加した。

 署名活動は同市が、支援団体「曽我さん母娘を救う会」(和田二則会長)とともに実施した。

 2人は、写真展や和太鼓集団「鼓童」公演の来場者らでにぎわう同会場の一角に並び、同会のメンバーらと協力を呼び掛けた。協力者の1人1人にブルーリボンやパンフレットを手渡し、「ありがとうございます」と頭を下げた。

 曽我さんは「(被害者の)家族の人たちはみな高齢になり、自分の体を維持することも難しくなっている今、1日も早い解決が望まれます。お一人お一人の署名が大きな力となることを信じています」とのコメントを出した。

 一家そろって佐渡に帰郷してから7日で丸3年となる家族についても触れ「こうして日本で暮らすことができるのも、国民の皆さまの温かい支えがあってのこと。たくさんの困難があるとは思いますが、信じた道を一歩一歩前を向いて歩いて行こうと思っています」とした。

新潟日報2007年12月1日

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