「拉致問題で協調を確認」日米外相会談
町村外務大臣は28日、アメリカのワシントンで、ライス国務長官と会談し、拉致問題で協調していくことを確認しました。TBS News-i
会談で、町村外務大臣は来月3日からの日朝交渉について、「日本側としては拉致問題を取り上げるが、北朝鮮は過去の清算の問題を持ち出してくるので、予断を許さない」という見通しを伝えました。
これに対し、ライス長官は「日本の立場を支持する」と改めて表明しました。
また、会談では国連分担金の比率が日本とアメリカだけで4割を超す現状を見直す必要があるという意見で一致しました。
この他、ライス長官からアメリカ産牛肉の輸入再開を急ぐよう要請がありました。(29日11:12)