家族会“拉致救済で前進を” | trycomp2のブログ

家族会“拉致救済で前進を”

自民党の新総裁に安倍官房長官が選ばれたのを受けて、拉致被害者の家族らが、21日夜、東京で集会を開き「被害者全員の救出に向けて拉致問題を何とか前進させてほしい」と訴えました。

「次期総理に家族が期待すること」と題した集会には、拉致被害者の家族や支援団体の幹部らが参加しました。集会では、まず家族会代表で横田めぐみさんの父親の滋さんが「安倍さんは従来から拉致問題の解決に向けて尽力をしてきた人なので本当に良かった。総理が替わるのをきっかけに新しい動きが出てくることを期待している」と述べました。続いて、母親の早紀江さんが「拉致被害者は必ず生きていると信じています。安倍さんの新しい内閣のメンバーに拉致問題に本気で取り組む人が選ばれることを願っています」と話しました。また、増元るみ子さんの弟の照明さんは「安倍さんには被害者の所在確認や救出方法を考える専門の部署をつくるなど北朝鮮に対して強い姿勢を示して欲しい」と訴えました。さらに、田口八重子さんの兄の飯塚繁雄さんは「安倍さんが総理になることは拉致問題解決の千載一遇のチャンスであり、この機会を無にすることなく前進するよう対応してほしい」と話しました。
NHKニュース