西村議員追起訴 保釈で帰宅 | trycomp2のブログ
弁護士法違反の罪に問われた西村真悟衆議院議員が、自分の法律事務所にいた元事務員の不正な報酬と知りながら、その一部を受け取っていたとして、組織犯罪処罰法違反の罪で追起訴され、一連の捜査は終わりました。
衆議院議員で、民主党に所属していた西村真悟被告(57)は、法律事務所の事務員だった鈴木浩治被告(52)が、無資格で行った法律業務の報酬と知りながら、その一部およそ830万円を受け取ったとして、組織犯罪処罰法違反の罪に問われています。西村議員は鈴木元事務員に弁護士の名義を使わせたとして、弁護士法違反の罪で今月18日に起訴され、 大阪地検特捜部のその後の調べに対して、「政治資金が欲しかった」などと不正な報酬と知りながら受け取ったことを認めているということです。28日の追起訴で、一連の事件の捜査は終わりました。西村議員は保釈金3000万円で保釈が認められ、逮捕からちょうど1か月の28日夕方大阪拘置所を車で出ました。大阪・堺市の自宅に戻った西村議員は、紺の背広姿で、無言のまま秘書らとともに家の中に入りました。一方、大阪地検特捜部は、議員と共に逮捕した佐々木俊夫政策秘書(47)ら2人と、今月16日に証拠隠滅の疑いで逮捕した、後援会事務所の鈴木尚之顧問(58)について、いずれも刑事責任を問うほどではないという理由で起訴猶予にしました。
NHKニュース
