特定失踪者調査会の放送に妨害電波
拉致問題に取り組む特定失踪者問題調査会が北朝鮮に発信している短波ラジオ放送に対し、正体不明の妨害電波が発信され始めたことがわかりました。特定失踪者調査会の放送に妨害電波
特定失踪者問題調査会では、去年10月から北朝鮮に向けた短波ラジオ放送「しおかぜ」を発信、北朝鮮による拉致が濃厚と判断した特定失踪者の名前を読み上げたり、家族からの直接の呼びかけなどを行ってきました。
さらに、先月からの改編では、韓国語でのニュースや脱北した元工作員による放送を始めましたが、今月に入って、突然、正体不明の妨害電波が発信され始めたということです。
妨害電波は「しおかぜ」の放送終了と同時に停止することから、特定失踪者問題調査会では北朝鮮が妨害電波を流しているとみてい て、「確実に電波は北に届いている。現在、緊急に対応を検討しているが、今後、さらに頑張りたい」としています。(09日13:56)