平壌以外は正月配給なし、北朝鮮支援団体伝える | trycomp2のブログ
【ソウル17日聯合】北朝鮮支援団体「良き友人」は17日に発行した北朝鮮情報紙「今日の北朝鮮消息」で、平壌市を除く全国各地で正月の特別配給がなかったと伝えた。
正月を迎え配給所が1日分の白米を配給するとの話はあったが、まだ執行されていないという。同紙によると、平壌市では正月に3日分の白米と大豆油500グラムが配給され、平壌に住む党の中堅幹部は1月の食糧として約15日分を受け取った。電気も平壌だけに正月3日間供給されたという。食糧難とエネルギー難の深刻さがうかがえる。
また、国は軍部隊に食糧や衣服などを優先して支給しようとしているが、食糧は規定通りに配給されておらず、多くの部隊が白米の代わりにトウモロコシ粉を食べながら訓練していると紹介した。北朝鮮がうたっている先軍政治の頂点に位置づけられる軍隊ですら食糧や衣服が行き届かず、兵士らの脱走も増えていると伝えた。
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