「タラップ降りてくること夢見てる」と横田さん夫妻 | trycomp2のブログ

「タラップ降りてくること夢見てる」と横田さん夫妻

横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから29年がたちました。めぐみさんの両親は、新潟市内で講演を開き、「めぐみも向こうで一生懸命、生きていると思う」、「いつかタラップを降りてくることを夢に見ている」と涙ながらに語りました。

 15日に新潟市内で行われた講演「忘れるな拉致11.15県民集会」には、約450人が集まり、横田夫妻の言葉に耳を傾けました。めぐみさんは、29年前の11月15日に、学校の帰り道に拉致されました。母親の早紀江さんは講演で、めぐみさんを捜して海岸線を走り回ったことなどを話し、「平和といわれた日本で、なぜめぐみは連れていかれたのか分からない」と涙ながらに訴えました。「めぐみが(帰国した拉致被害者のように)タラップを降りてくることを夢に見ている。力を貸して下さい」と呼びかけると、会場からはすすり泣く声が漏れました。
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