WFP事務局長が訪朝へ 12月中旬、支援問題打開で
来日中の世界食糧計画(WFP、事務局ローマ)のモリス事務局長は25日、東京の日本外国特派員協会で会見し、北朝鮮が国連による人道支援事業の年内打ち切りを求めている問題の打開に向けた交渉のため、12月中旬に訪朝する方針を明らかにした。Yahoo!ニュース
国連緊急援助調整官室(OCHA)のエグランド室長は9月、共同通信との会見で、モリス事務局長をトップとするハイレベルの国連代表団訪朝を検討中としていたが、今回はWFP単独の訪朝になるという。
WFPによると、北朝鮮は緊急援助を拒否する一方、 「開発協力」は受け入れる意向で、モリス事務局長は、人道支援事業を開発・技術支援型のプログラムに変えていくことで国連機関の援助継続を認めるよう北朝鮮側に求める。
(共同通信) - 10月25日19時42分更新
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