日米、制裁決議案の修正も 中露との一本化重要 | trycomp2のブログ

日米、制裁決議案の修正も 中露との一本化重要

 国連安全保障理事会の5常任理事国と日本の6カ国国連大使は14日、日本や米国などが提案した北朝鮮制裁決議案と、中国とロシアの非難決議案の一本化協議を断続的に行った。米当局者は、日米などが同日夕の安保理協議で、当初の制裁決議案の修正案を理事国に配布する可能性があると述べた。採決の際に中露の拒否権行使を回避するのが狙いだが、当局者は「中露の主張とはなお開きがある」とも語った。

 大島賢三国連大使は「今日か遅くとも明日中に(制裁決議案を)採決したい」と話したが、中国の王光亜国連大使は経済制裁の根拠となる国連憲章7章を明記した決議案の採決を強行した場合「決議(の採択)はない」とあらためて拒否権行使を警告した。

 7月の議長国フランスのドラサブリエール国連大使は、一本化協議がなお続いており「(中露との)決議案の一本化が重要だ」と語った。(共同)

(07/15 08:42)
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