3発目 テポドン2号の可能性 | trycomp2のブログ
北朝鮮が相次いで6発のミサイルを発射したことを受けて、額賀防衛庁長官は記者会見し、3発目のミサイルはテポドン2号とみられ、その発射は失敗した可能性もあるという見方を示しました。
この中で、額賀防衛庁長官は、北朝鮮から発射されたミサイルについてのこれまでの情報分析の結果を明らかにしました。それによりますと、北朝鮮からあわせて6発のミサイルが発射され、1発目は、午前3時半ごろ、2発目は午前4時ごろ、3発目は午前5時ごろ、4発目が午前7時10分ごろ、5発目が午前7時半ごろ、6発目が午前8時20分ごろに発射されました。いずれのミサイルも発射からおよそ10分程度で、ロシア沿海州南方の日本海に着弾しました。そのうえで、額賀長官は、情報を総合的に分析した結果、3発目のミサイルは、射程距離が長いテポドン2号とみられ、その発射は失敗した可能性もあるという見方を示しました。それ以外のミサイルは、テポドン2号より射程距離が短いスカッドか、ノドンとみられると明らかにしました。そして、額賀長官は「着弾地点や被害状況についての調査に全力をあげるとともに、引き続きミサイルが発射される可能性もあるので警戒態勢を続ける。国民の安全・安心の確保とともに、この地域の安全を確保するため、アメリカをはじめ、関係機関との連携を密にしたい」と述べました。
NHKニュース
