米国務部次官「北の政権は長続きしない」
米国務省のロバート・ジョセフ次官(軍縮・国際安保担当)は今月9日、米バージニア大で行った演説で、北朝鮮の政権は長続きしないだろうとの趣旨の発言をした。朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)
ジョセフ次官は「北朝鮮の政権がいつまで続くかは、韓国・中国など周辺国からどれだけ支援を受けられるかにかかっている」とし、「北朝鮮の政権はあまり長くもたないだろう」と述べた。同次官は「北朝鮮政権の経済的な破綻、同政権の自国民に対する扱いを人権の観点から見る限り、北朝鮮政権には未来がない」と主張した。
ジョセフ次官は、ジョージ・W・ブッシュ米大統領が今年7月新たな指示を下し、大量破壊兵器拡散につながるものと疑われている北朝鮮の資産を凍結し、これに関連する専門家や技術の流出を防ぐなど、北朝鮮に対する統制を強化していると語った。
朝鮮日報