偽造関係者処罰も 北朝鮮、米に表明
【ワシントン3日共同】北朝鮮当局者が1月末、ニューヨークで米政府当局者と非公式に接触、米側の情報提供という条件付きながら紙幣偽造で関係者処罰の用意を表明するなど、米国の金融制裁解除に向けた柔軟姿勢を示したことが3日、分かった。複数の米朝関係筋や6カ国協議筋が明らかにした。米側は前向きに評価しており、北朝鮮が金融制裁を理由に復帰を拒否して昨年11月以降、中断している6カ国協議が再開される可能性が出てきた。偽造関係者処罰も 北朝鮮、米に表明 (共同通信) - goo ニュース
米財務当局も100ドル札偽造など北朝鮮のマネーロンダリング(資金洗浄)先になったとされるマカオ の銀行「バンコ・デルタ・アジア」の改善策について中国当局と協議を継続。米政府関係者によると、中国は一部口座の凍結解除も検討しており、こうした流れが北朝鮮側の態度変化に結び付いたとみられる。