2月上旬以降にずれ込み 日朝正常化などの並行協議
日本、北朝鮮両政府が今月末までに開くことで合意していた日朝国交正常化交渉と拉致、核・ミサイル問題の並行協議は、2月上旬以降にずれ込む見通しとなった。両政府は、会談場所となる北京で春節(旧正月)休暇が明ける2月5日からの週に開催することを軸に調整している。複数の日朝交渉筋が18日明らかにした。河北新報ニュース 2月上旬以降にずれ込み 日朝正常化などの並行協議
米国による金融制裁に北朝鮮が反発し、核問題をめぐる6カ国協議再開のめどが立たなくなったことに加え、金正日総書記が18日まで訪中していたことなどが日程に影響したとみられる。
ただ、 この間にも北朝鮮は日本側に、新たな国交正常化交渉担当大使に宋日昊外務省アジア局副局長を充てる人事を伝えてくるなど、並行協議開催に向けた準備に積極姿勢を示してきた。これを受け日本外務省も近く並行協議への対処方針を固めた上、開催時期を最終決定したい考えだ