平壌郊外の招待所に「日本人らしい男性」・蓮池さんが証言 | trycomp2のブログ

平壌郊外の招待所に「日本人らしい男性」・蓮池さんが証言

北朝鮮に拉致された蓮池薫さん(48)夫妻や田口八重子さん(失跡当時22)ら日本人6人が一時生活したとされる平壌郊外の招待所(収容施設)の集落について、蓮池さんが「ほかに日本人らしい中年男性がいた。背は低く、小太りだった」と証言していたことが2日、分かった。

 田口さんの兄飯塚繁雄さん(67)が5月、新潟県柏崎市で蓮池さん夫妻と面会した際に聞いたという。蓮池さんが男性を実際に目撃したのかどうかまでは確認しておらず、名前など詳しいことは分からない。

 この集落は忠龍里と呼ばれていた。横田めぐみさん(同13)と地村保志さん(50)夫妻を含む6人が1980年から84年にかけて順次集められ、北朝鮮の工作員に日本語を教えたとされる。85年には隣接する別の集落に移され、86年には全員が平壌に移動したという。〔共同〕 (22:24)
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