めぐみさん拉致から28年 | trycomp2のブログ

めぐみさん拉致から28年

横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから15日で28年がたちました。問題解決に依然進展がみられない中、両親は15日、めぐみさんが拉致された新潟市を訪れて早期救出を訴えます。
横田めぐみさんは28年前の昭和52年11月15日、中学1年生の時に拉致されました。今月、日朝の政府間対話がおよそ1年ぶりに再開されましたが、問題解決に進展はみられず拉致から28年がたった今もめぐみさんの安否は依然わかっていません。父親の滋さんは「めぐみは人一倍望郷の念が強く北朝鮮でノイローゼになり入院したこともあると聞いている。いつまでも帰れないと本当にダメージを受けると思う。めぐみのことを思うと穏やかな気持ではいられないので一刻も早い救出を訴えたい」と話しています。また、母親の早紀江さんは「政府に訴えたり、他の国に協力を求めたりと家族としてできるかぎりのことをやってきました。年老いた家族がずっと『助けて下さい』と言い続けていること自体が異常だということに気づいて、政府はもっと積極的に動いてほしい」と訴えています。その上で、早紀江さんは「めぐみは絶対に生きている。私たちと再会できる日が来るまで頑張っていてくれると信じているので、めぐみと会えるその日まで私たちも頑張り続けます」と話しています。両親は、15日、めぐみさんが拉致された新潟市を訪れて集会に参加し、めぐみさんら被害者全員の早期救出を訴えることにしています。
NHKニュース