拉致は国際的問題、斎賀大使らが訴え | trycomp2のブログ

拉致は国際的問題、斎賀大使らが訴え

 ノルウェーで開かれている国際会議で、斎賀人権担当大使が北朝鮮による拉致事件について講演し、拉致被害者の松木薫さんの姉も解決を訴えました。

 「北朝鮮側は『松木薫さんは96年に交通事故で死亡』と伝えてきた。きょうの会議には姉の斉藤文代さんも出席しています。ご家族にとって、どんなに恐ろしい事件でしょうか」

 北朝鮮による拉致事件について講演したのは斎賀富美子人権担当大使です。斎賀大使は北朝鮮側が「拉致被害者、松木薫さんのもの」と提出した遺骨が別人の物だったことや拉致の被害は世界12ヶ国に及び、国際的な人権問題だなどと訴えました。

 今回の国際会議には80年にスペインから北朝鮮に拉致された松木薫さんの姉、斉藤文代さんも参加。斉藤さんは会場に弟の薫さんの写真を持参し、拉致問題の解決を訴えました。(11日01:32)
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