核計画申告、2週間以内に開始・米朝協議で合意
【北京=佐藤賢】北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議の米首席代表、ヒル国務次官補と北朝鮮首席代表、金桂官(キム・ゲグァン)外務次官は31日、北京で断続的に会談した。ヒル次官補によると、核放棄の「第2段階」の柱の一つである核計画の申告について、北朝鮮が2週間以内に開始することで合意。米国による北朝鮮へのテロ支援国家指定を解除する条件についても話し合った。
両者は北京の北朝鮮大使館で昼食を挟んで約3時間半協議した後、夜に中国料理店で夕食を取りながら意見交換し、会談時間は計6時間近くに及んだ。金次官 も同日夜、記者団に「成果があった。現段階で大きな意見の差はない」との認識を示した。(23:43)
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