北朝鮮元工作員が「自分がめぐみさんを拉致」と供述
拉致被害者の曽我ひとみさんが、北朝鮮の元工作員で国際手配されている辛光洙(シン・ガンス)容疑者から「自分が横田めぐみを拉致した」と聞かされていたことが分かりました。ANN NEWS
複数の関係者によると、曽我さんが平壌(ピョンヤン)市内で横田めぐみさんと暮らしていた1978年から1980年当時、2人の朝鮮語や政治思想の教師役だった辛容疑者が「横田めぐみを拉致したのは自分だ」と曽我さんに話したということです。また、曽我さんは、めぐみさんからも「学校から帰る途中に、空き地で待ち伏せしていた数人の男に 無理やり連れ去られた」と聞いたことを複数の関係者に明らかにしていました。辛容疑者は1980年6月、大阪市の調理師・原敕晃さんを拉致した実行犯として警察庁が国際手配している人物で、最近になって、拉致被害者の地村さん夫妻も「自分たちは辛容疑者に拉致された」と話しています。