特定失踪者調査会、設立5年迎える
特定失踪者問題調査会が設立から5年を迎えて会見し、「総理ないし官房長官が特定失踪者家族と面会し、政府認定以外の全ての拉致被害者の救出を明言してもらいたい」と訴えました。/n「特定失踪者調査会、設立5年迎える」 News i - TBSの動画ニュースサイト
今月で設立から5年を迎えた調査会の荒木和博代表は、「この5年間で特定失踪者のうち政府の拉致認定を受けたのは松本京子さんだけで、警察が拉致と断定したのも2人にとどまっている」と述べました。
そのうえで「政府認定者以外にも拉致被害者が多数いることは政府も認めている」と述べ、「総理ないし官房長官が特定失踪者家族と面会し、全ての拉致被害者の救出を明言してもらいたい」と訴えました。
また、2月ないし3月に北朝鮮に向けて拉致被害者救出のビラを入れた風船を韓国から飛ばす「バルーンプロジェクト」を実施することを明らかにしました。(29日23:31)