増元さんら帰国、米で拉致問題解決訴え
日米間の連携強化と拉致問題解決を訴えるため、ワシントンを訪問していた増元照明さんや横田拓也さんら家族会と救う会が帰国しました。増元さんら帰国、米で拉致問題解決訴え
一行が面会したレフコウィッツ北朝鮮人権問題担当大統領特使は「北朝鮮の人権問題は話し合いだけでは解決しない。適切な圧力が必要だ」と述べたということで、増元さんは「アメリカの北朝鮮に対する姿勢が一貫していると確認できた」と述べました。
さらに、面会した国家安全保障会議のグリーン上級部長も「拉致を含む人権問題の解決なしに、米朝の国交正常化はあり得ない」と述べたということです。
グリーン部長は「レフコウィッツ特使のカウンターパートとなる北朝鮮の人権問題担当者を日本政府にも置いてほしい」と要望したということで、家族会は来月1日に内閣府を訪れ、こうしたアメリカ政府からの要望や政府関係者との意見交換内容を伝える方針です。(30日21:23)