6か国協議で拉致解決迫る | trycomp2のブログ
塩崎官房長官は13日夜、東京都内で記者団に対し、今月18日から再開される北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議で拉致問題を取り上げ、アメリカとも協調して、北朝鮮に問題の解決を迫っていく考えを強調しました。
塩崎官房長官は13日夜、日本や韓国の拉致被害者の家族などが参加した初めての国際会議に出席し、「拉致問題に対する国際社会の認識を深め、問題解決に向けた歩みを力強く進めたい」とあいさつしました。これに対し、拉致被害者の家族からは「北朝鮮にいる拉致被害者にラジオ放送などで日本からのメッセージを伝えてほしい」という要望や、「北朝鮮の体制が変わらないかぎり問題の解決は難しい」といった指摘が出されました。会議のあと、塩崎官房長官は記者団に対し、「拉致問題は 日本の国家主権が侵されている問題であり、今月18日から再開される6か国協議でも必ず取り上げ、粘り強く解決していきたい。アメリカのブッシュ大統領も拉致問題に理解を示しており、日米両国が一体となって北朝鮮に決断を迫っていきたい」と述べました。
NHKニュース
