拉致問題 情報共有へ初会合
政府は、拉致問題の解決に向けて、北朝鮮への圧力を強める一環として、北朝鮮に関する情報を分析する会議の初会合を開き、関係省庁が情報を共有し、連携を強めていくことを確認しました。会合には、安倍官房長官や警察庁長官などが出席しました。NHKニュース
この会議は、先月行われた北朝鮮との政府間協議で、拉致問題に進展がなかったことから、拉致問題の早期解決に向けて、北朝鮮に関する情報収集と分析を行う態勢を強化しようと設けられたものです。総理大臣官邸で開かれた初会合には、安倍官房長官や、警察庁長官、公安調査庁長官、それに外務省の事務次官などが出席し、それぞ れの立場から、北朝鮮の現状や対応策について報告しました。そして、拉致問題の解決に向けて、北朝鮮側から具体的な対応を引き出せるように、日本が法律を厳格に適用していくためにも、各省庁が北朝鮮の国内外の情勢について情報を共有し、連携を強めていくことを確認しました。