リビアに北朝鮮の核物質か 米紙報道
【ワシントン5日共同】5日付の米紙ワシントン・タイムズは、国際原子力機関(IAEA)の査察官が2004年5月、北朝鮮で製造されたとみられる6フッ化ウランをリビアで発見していたと報じた。米情報機関が06年に作成した議会向け報告書に記載されていたという。/n[リビアに北朝鮮の核物質か 米紙報道] / アジア・世界 / 西日本新聞
6フッ化ウランの気体は、遠心分離機を使って濃縮ウランを製造するのに使われるため、事実とすれば北朝鮮のウラン濃縮による核開発疑惑が深まることになる。
同紙は、北朝鮮製造と判断された根拠には触れていない。