曽我ひとみさん拉致で逮捕状 | trycomp2のブログ

曽我ひとみさん拉致で逮捕状

曽我ひとみさんの拉致事件で、新潟県警察本部は、北朝鮮の工作員の女が拉致にかかわっていた疑いが強まったとして逮捕状を取りました。逮捕状が出たのは「キム・ミョンスク」と名のっていた北朝鮮の工作員の女です。

曽我ひとみさんは、28年前の昭和53年8月、新潟県佐渡市の自宅近くで母親のミヨシさんといっしょに買い物から帰る途中、3人の男に連れ去られ、袋に詰められたまま船で北朝鮮に拉致されました。曽我さんは「船の中で女の声がした」と話していることから、新潟県警察本部は、曽我さんから当時の状況を詳しく聞いてきました。その結果「キム・ミョンスク」と名のっていた北朝鮮の工作員の女が曽我さんの拉致にかかわっていた疑いが強まったとして逮捕状を取りました。「キム・ミョンスク」と名のっていた工作員の女は、当時40歳から50歳くらいで、身長150センチくらいだったということです。曽我ひとみさんは、北朝鮮が拉致を認めた日朝首脳会談の1か月後の平成14年10月に日本に帰国し、その後帰国した夫のジェンキンスさんら家族と暮らしています。曽我ひとみさんの拉致事件で容疑者の逮捕状が出たのは初めてです。
NHKニュース