横田夫妻 首相は拉致解決を | trycomp2のブログ
北朝鮮による拉致事件の被害者、横田めぐみさんの両親の横田滋さんと早紀江さんが22日、群馬県吾妻町で講演し、「小泉総理大臣は強固な政治基盤ができたので、拉致問題の解決にも強く取り組んでほしい」と訴えました。
この中でめぐみさんの父親の横田滋さんは、「拉致は日本の主権を侵す行為であり、基本的な人権も侵している。北朝鮮は拉致を認めていながら、政治的に利用するため解決を引き延ばしている」と北朝鮮側の対応を非難しました。そのうえで「郵政問題も大事だが、小泉総理大臣は強固な政治基盤ができたので、拉致問題の解決にも強く取り組んでもらい たい。そのためにも国民の世論が必要なので、これからも拉致問題に理解を示してほしい」と支援を訴えました。また母親の早紀江さんは、「これだけ長い期間お願いをして回っているのに、まだめぐみの姿は見えません。自分の子どもだったらどうするかと思って問題を見つめてほしい」と話しました。このあと記者会見した横田夫妻は、「北朝鮮側と強く交渉し、誠意ある態度を示さなければ経済制裁を発動してでも一刻も早く拉致問題を解決してほしい」と政府に対して経済制裁の発動をあらためて求めました。
NHKニュース
