「拉致のむごさ知って」 めぐみさん映画の監督夫妻 | trycomp2のブログ

「拉致のむごさ知って」 めぐみさん映画の監督夫妻

 【ワシントン29日共同】北朝鮮による横田めぐみさん拉致をテーマにしたドキュメンタリー映画「アブダクション(拉致)」を制作したクリス・シェリダンさん(36)、パティ・キムさん(36)夫妻が29日までに、共同通信のインタビューに応じ「英語圏の人にも拉致のむごさを知ってほしい」と訴えた。

 映画は、13歳のめぐみさんが1977年に新潟市で拉致された後の家族の日々を追った85分の英語の作品。

 「政治や歴史を語る記録映画にはしたくなかった。2つの国の間で翻弄(ほんろう)され、言いようのない困難の中で耐え忍ぶ家族を描いた」とクリスさん。パティさんは「30年も娘を捜し続けることのすさまじさ。究極の家族愛がテーマ」と話す。
2006年04月29日15時47分
西日本新聞 / 社会 [「拉致のむごさ知って」 めぐみさん映画の監督夫妻]