日朝国交正常化:核、拉致問題の解決後に 米に説明
訪米した塩崎恭久副外相は5、6の両日、バーンズ国務次官やヒル国務次官補ら米政府高官と会談。今月末までに再開される日朝国交正常化交渉について「諸懸案の包括的解決なくして正常化はあり得ない」として、並行協議することになった核などの安全保障、拉致問題が解決しない限り国交正常化はないと説明した。日朝国交正常化:核、拉致問題の解決後に 米に説明-南北アメリカ:MSN毎日インタラクティブ
また6カ国協議の早期再開と、北朝鮮の核廃棄に向け、日米が緊密な協力を続けていくことを確認。ヒル次官補は金融制裁と協議再開を結び付ける北朝鮮の態度を「受け入れ難い」と批判した。
副外相はこのほか、昨年12月の東アジアサミットや国連改革、対中関係などについて米側と意見交換した。(ワシントン共同)