39年前に行方不明、鹿児島出身男性は「拉致濃厚」
北朝鮮による拉致の疑いがある行方不明者について調べている特定失踪者問題調査会(荒木和博代表)は13日、1967年9月に東京都内で行方不明になった鹿児島県出身の印刷工、日高信夫さん(当時22歳)について、「拉致の疑いが濃厚」と発表した。39年前に行方不明、鹿児島出身男性は「拉致濃厚」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
日高さんをめぐっては今年8月、韓国在住の北朝鮮脱出住民(脱北者)が、「(日高さんに似た男性と)入院先の平壌の病院で何度も話をした。故郷は日本と語っていた」と証言しているとの情報が、調査会に寄せられていた。
今回、調査会の担当者が脱北者から直接聞き取り調査を行い、証言は信ぴょう性が高いとして「拉致濃厚」と判断した。日高さんの家族は近く、警視庁に対し、国外 移送目的略取罪で刑事告発する方針。
(2006年10月13日13時5分 読売新聞)