八尾市:朝鮮総連施設に固定資産税 今年度から、吹田市に続き課税 /大阪 | trycomp2のブログ
課税の是非について議論のある在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の関係施設について、八尾市が今年度から固定資産税の課税対象とすることが分かった。1日、市資産税課が明らかにした。現在、関係施設は府内10市に散在するが、府内ではこれまで吹田市以外は実施していなかった。
同課などによると、課税対象となったのは「八尾・柏原同胞会館」(東久宝寺2)。3階建ての会館で、「在日の福祉向上のための集会所」(関係書類)という位置づけで、01年に課税減免申請が出されている。しかし、このほど市が調査したところ、2階部分は事務所となっていることが分かり、施設全体の5分の2に対して今年度から課税することが決められた。課税については8月29日、市議会へ説明され了承された。
課税額は、地方税法上の秘密で明らかにされていない。
府内の関係施設は、八尾のほか大阪、堺、東大阪、守口、和泉、岸和田、池田、高槻、吹田の計10市にある。同種の課税について、府内では吹田市が先行実施している。
同課の吉田進課長は「集会機能のある施設として、申請では近隣にも開放しているとされ、減免が申し出られていたが、調査の結果、2階に事務所があり、その部分を課税対象とした」と説明している。【高橋一隆】
毎日新聞 2006年9月2日
八尾市:朝鮮総連施設に固定資産税 今年度から、吹田市に続き課税 /大阪:MSN毎日インタラクティブ
