米は物資送らず、WFPの北朝鮮支援再開を疑問視
【ワシントン=加藤秀央】米国務省のマコーマック報道官は11日、世界食糧計画(WFP)が北朝鮮と合意した食糧支援の再開について、米政府は物資援助を見送る方針であることを明らかにした。NIKKEI NET:国際 ニュース
同報道官は「援助が本当に必要な人々のところに届いているかを監視する能力に懸念を抱く」と述べ、援助食料が横流しされる可能性が排除できないことが理由だと説明した。WFPと監視態勢について協議を進めているという。北朝鮮の食糧事情を見極める必要があるとの立場も示した。 (10:30)