ライス長官「北朝鮮との交渉はまだ第1クォーター」
コンドリーザ・ライス米国務長官は8日(現地時間)、米ABCラジオの「ショーン・ハ二ティ・ショー」に出演し、「北朝鮮の核問題解決は信頼の問題ではなく、北朝鮮が与えられた義務を履行するかどうかの問題だ。アメリカンフットボールでいえば、われわれは第1クォーター(1試合は第4クォーターまで)に位置している」と強調した。
また、ライス長官は「北朝鮮が原子炉の稼働を中断し、無能力化する段階に入れば、(米国は)これを確認することができる。もし、北朝鮮が今回も合意を破るのならば、世界で(北朝鮮を)擁護する国は1つもないだろう」と主張した。
なお、保守的な傾向があるとされる「ショーン・ハニティ・ショー」は、毎週1250万 人のリスナーを持つ人気番組だ。
一方、米国務省のショーン・マコーマック報道官はこの日の定例ブリーフィングで、米朝国交正常化の最終的な目標は何かという質問に対し、「2005年の6カ国協議共同声明にあるとおり、非核化の問題に集中的に取り組む必要があり、それが核心的な問題」と答えた。
ワシントン=崔宇晢(チェ・ウソク)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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