「拉致」進展、3段階で判断・7日から日朝交渉 | trycomp2のブログ

「拉致」進展、3段階で判断・7日から日朝交渉

 政府は7日からベトナムで開く日朝国交正常化に関する作業部会で、拉致問題に対する北朝鮮の出方に応じ、3段階で対応する。北朝鮮が「解決済み」との態度を「未解決」に改めれば制裁強化はせず協議を継続。「具体的進展」があれば核施設の停止・封印の見返りのエネルギー支援を検討する。「進展」の認定は、拉致被害者全員の帰国など「解決」につながるかどうかを重視。世論をにらみ、安倍晋三首相自ら慎重に見極める。

 「拉致問題の完全解決を目指して、前進を目指して、全力を尽くすように」。首相は1日、日朝作業部会の団長を務める原口幸市・日朝国交正常化交渉担当大使を首相官邸に呼び、拉致問題が解決しなければ国交正常化はないとの基本方針を堅持するよう指示した。安倍政権では拉致問題が最重要事項。国交正常化の先行はありえない。(07:02)

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