よど号実行犯の妻を国際手配 | trycomp2のブログ

よど号実行犯の妻を国際手配

石岡亨さんと松木薫さんの拉致事件で、警察庁は、逮捕状が出ていたよど号ハイジャック事件の実行犯の妻2人を国際手配しました。国際手配されたのは、よど号ハイジャック事件の実行犯の妻、森順子容疑者(54)と若林佐喜子容疑者(52)です。

警視庁の調べによりますと、森容疑者ら2人は、27年前の昭和55年、スペインのマドリードで、石岡亨さんと松木薫さんにそれぞれ声をかけ、北朝鮮に連れ去ったとして、誘拐の疑いが持たれています。森容疑者ら2人は現在も北朝鮮にいることから、警察庁は、ICPO=国際刑事警察機構を通じて国際手配したもので、今後、外交ルートを通じて、北朝鮮に身柄の引き渡しを求めることにしています。よど号グループをめぐっては、有本恵子さんの拉致事件でも、ハイジャック事件の実行犯の1人、魚本・旧姓、安部公博容疑者(59)が国際手配されています。警視庁では、よど号グループによる拉致事件の全容解明を進める方針です。

NHKニュース