めぐみさん、辛光洙容疑者「拉致したのは自分だ」 | trycomp2のブログ
1977年に横田めぐみさんが拉致された事件で、原敕晁(ただあき)さんを拉致したとして国際手配されている辛光洙(シン・グァンス)容疑者(76)が、曽我ひとみさん(46)に「拉致したのは自分だ」などと、拉致の実行犯であることを認めていたことが、関係者の話で明らかになった。 Click here to find out more! さらに、めぐみさんの元夫の男性が、自分が拉致された韓国人であることを、蓮池薫さん(48)夫妻に示唆していたことも新たに判明した。 めぐみさんは77年11月、通っていた中学校から帰宅する途中、新潟市の自宅近くの路上で何者かに拉致された。 めぐみさんは翌78年8月中旬から、平壌郊外の「招待所」と呼ばれる施設で、その年の8月12日に新潟・佐渡で拉致された曽我さんと共同生活を始めた。 曽我さんとの生活は80年ごろまで続き、この間、辛容疑者から物理や数学、それに思想教育を受けていた。関係者によると、曽我さんは、辛容疑者から直接、めぐみさんについて「拉致したのは自分だ。自分が連れてきた」などと打ち明けられていたという。 辛容疑者は、78年7月の地村保志さん(50)夫妻拉致事件でも、4人組の実行犯の1人だったことが、地村さんの証言で明らかになっている。警察当局では、辛容疑者が、一連の日本人拉致に広く関与していたとみて捜査を進めている。 一方、曽我さんと離れためぐみさんは、84年ごろから、蓮池さん、祐木子さん(49)夫妻らと同じ集落で暮らすようになった。めぐみさんが結婚したのは86年ごろ。関係者によると、夫だった男性は、蓮池さん夫妻に、「家族が南(韓国)にいる」などと告白。さらに、めぐみさんとの結婚について、「厳しく監視されるようになった」「だまされた」などと不満も打ち明けていたという。 元夫をめぐっては、韓国の拉致被害者の家族で作る「拉北者家族の会」が、年齢が近い5人の韓国人拉致被害者をリストアップし、昨年12月、それぞれの家族にDNA鑑定のための採血に応じるよう協力を要請。政府は、血液の提出を受け次第、めぐみさんの娘のキム・ヘギョンさん(18)との血縁関係を確認する方針。 (2006年1月6日3時4分 読売新聞) めぐみさん、辛光洙容疑者「拉致したのは自分だ」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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