96年失跡の2男性は拉致か 調査会、顔写真など公表 | trycomp2のブログ

96年失跡の2男性は拉致か 調査会、顔写真など公表

 北朝鮮による拉致問題に取り組む特定失踪者問題調査会は29日、拉致された可能性が否定できないとして、1996年にそれぞれ失跡した横浜市の警備員武内卓さん=当時(38)、堺市の元大阪府職員金田祐司さん=同(36)=の顔写真や失跡時の状況を公表した。

 調査会が公表中の失跡者はこれで263人。うち35人は「拉致の疑いが濃厚」とされる。

 調査会によると、武内さんは96年1月14日、神奈川県清川村の道路脇にレンタカーを止めたまま失跡。車は13日に返却予定だったが「1日延ばしてほしい」とレンタカー会社に電話していた。

 金田さんは同年8月20日、留学先の米国から関西空港に帰国後、行方不明に。数日後「病気になったので帰国して治療する」とのエアメールが実家に届いたという。
(共同)

東京新聞:96年失跡の2男性は拉致か 調査会、顔写真など公表:社会(TOKYO Web)