中国党幹部が北朝鮮へ出発 「6カ国」打開探る
【北京=城内康伸】中国共産党の王家瑞・対外連絡部長が二十九日、北京から空路、北朝鮮の平壌に向かった。朝鮮労働党との交流が公式目的とみられるが、北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議が停滞している中、局面打開を目指した協議も行われそうだ。/n東京新聞:中国党幹部が北朝鮮へ出発 「6カ国」打開探る:国際(TOKYO Web)
王部長の訪朝は二〇〇五年十月に胡錦濤共産党総書記(国家主席)の初訪朝に同行して以来。北京空港では、北京駐在の崔鎮洙(チェ・ジンス)北朝鮮大使が見送った。
王部長は、金正日(キム・ジョンイル)総書記や労働党指導部と会談するとみられる。米国務省のソン・キ ム朝鮮部長が三十一日に訪朝することと合わせ、六カ国協議の進展に寄与できるかが注目される。