拉致「救う会」との意見交換会、中国側が急きょ中止
【北京=末続哲也】北京で予定されていた拉致被害者の家族会や支援組織「救う会」の中国訪問団と中国側とによる意見交換会が28日、中国側の申し入れで中止になった。Yahoo!ニュース
今回の訪中が日本で報道され、中国側が北朝鮮の反発を懸念したためとみられる。
27日に北京入りした訪中団には、増元照明・家族会事務局長らが参加。29、30の両日に中国外務省の担当者や中国研究者と会い、北朝鮮による拉致被害の実態を説明、問題解決への協力を要請する予定だった。
だが、中国研究者側は28日、「マスコミ報道があったため、政治的に微妙な問題について静かな環境での話し合いが出来なくなった」と、意見交換会の中止を通告。中国外務 省も会談中止を連絡してきた。
(読売新聞) - 8月28日21時52分更新
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