外為法での金融制裁打診 イラン核で米が日本に
【ワシントン6日共同】ウラン濃縮活動を続けるイランへの制裁措置を視野に入れるブッシュ米政権が、日本政府に外為法を使った独自の金融制裁発動の可能性を実務レベルで打診していることが6日、分かった。複数の日米関係筋が明らかにした。上毛新聞:FLASH24:主要 ニュース
ジョゼフ国務次官(軍備管理・国際安全保障担当)も同日までに「拡散を行う者を金融面でも孤立させるため、各国による適切な法的メカニズムの整備が望ましい」と共同通信に言明。日本にも対応検討を促し、国連安全保障理事会の動きとは別に「有志国」による対イラン制裁の選択肢を堅持する必要性に触れた。