松本京子さん拉致認定で最終調整 鳥取で1977年不明 | trycomp2のブログ

松本京子さん拉致認定で最終調整 鳥取で1977年不明

 1977年に行方不明になった鳥取県米子市の松本京子さんについて、警察庁は、拉致の疑いが強まったとして、拉致被害者として認定する方向で最終調整に入りました。

 鳥取県米子市の松本京子さん(当時29)は29年前の1977年10月、「編み物教室に行く」と言って家を出たまま、行方が分からなくなりました。この夜、近所の男性が、松本さんの自宅近くの松林で、松本さんとみられる女性と2人の男が話しているのを見かけて声をかけましたが、男がこの男性を殴り、3人は海岸のほうに姿を消したということです。海岸には、松本さんの片方のサンダルが残されていました。家族は、松本さんが行方不明になった状況などから、拉致事件の疑いが強いとして、おととし1月、鳥取県警に告発していました。警察当局が最近になって、松本さんが行方不明になったころから連絡が取れなくなっていた関西地方にいる松本さんの弟から話を聞いたところ、松本さんが拉致された疑いが強まったということです。このため、警察庁は、松本さんを拉致被害者として認定する方向で最終調整に入りました。松本さんが認定されれば、拉致被害者は17人になります。
ANN NEWS