和解声明、事実上「白紙」 民団団長が発言
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)と5月に合意した「和解」の共同声明について、在日本大韓民国民団(民団)の河丙☆中央本部団長は24日、東京で開かれた臨時中央委員会で「白紙に戻したような状態になった」と述べた。高知新聞:FLASH24:主要ニュース
中央委員の一部から出た白紙撤回を求める声は動議として扱わず、採決もなかったが、河団長の発言は事実上の白紙化を認めたものと受け止められている。「歴史的」とされた民団・朝鮮総連の共同声明は、民団内部の地方組織などで反発が広がり、1カ月余りで実行困難な情勢となった。
共同声明や河団長の姿勢に反発するグループは今後、団長の解任などを決議するための臨時中央大会開催を求め、代議員の署名集めなどの動きを加速させると みられる。
(注)☆は金ヘンに玉